島本町立第二小学校 二小日記

2026年02月

※今回の記事はPTA役員さんに執筆していただきました。ありがとうございます。

2月25日(水)の1時間目の集会では、日頃お世話になっている安全ボランティアの方々にお越しいただきました。今回来校していただいた方は3名でしたが、10名の方が子どもたちの見守りを行ってくださっています。

安全ボランティアさんに関する〇✕クイズで盛り上がった後、みんなを代表して、児童会から感謝の気持ちを伝えました。

安全ボランティアの方々からは、安全についての大切なお話をしていただきました。日々、子どもたちが安心して登校できるのは、安全ボランティアの方々のご協力があってこそだと思います。寒い日も暑い日も雨の日も、子どもたちの安全と元気を見守ってくださって本当にありがとうございます。

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第二小学校の集会では、毎回子どもたちや先生方も、他学年とグループに分かれて対話をしています。今回は「あなたはどんな時につらいですか。」というテーマでした。

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たくさんの子どもたちが、自分の考えやグループで出た意見をみんなの前で発表しました。
つらいことを言葉に出すことはとても勇気がいることですが、安心できる環境だからこそ言えることであり、ひとりで抱え込まずに、周りの人たちと分かち合えることの大切さを実感できたのではないでしょうか。

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今回の集会では、安全ボランティアの方々にも直接お礼を伝えることができたことや、対話を通して自分の考えを言葉にして伝えることができる貴重な機会になったと思います。

2月20日(金)、3年生が「ボッチャ」を体験しました。

ボッチャは赤と青の2チームで、白い目標球(ジャックボール)に自分たちの色のカラーボールを投げたり転がしたりして、どれだけ近づけるかを競うスポーツです。

1988年のソウル・パラリンピックから正式種目として採用され、今では障がいの有無に関わらず多くの方が楽しまれています。

島本町社会福祉協議会の方々によるルール説明のあと、チームに分かれて試合をしました。専用のマットも敷いていただいて本格的です。

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ボッチャを初めて体験する子どもがほとんどでしたが、体験するとすぐにルールを理解し、作戦を考えるチームもありました。一球ごとに有利なチームが変わる白熱した試合もありました。見ている先生たちも興奮しました!

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誰もが楽しめるボッチャのように、全ての子ども(人)が安心して過ごせる教室・学校・社会を創っていくために、自分自身は何ができるかを考え続けてほしいと思います。

2月18日(水)、全校一斉の作品展がありました。子どもたち一人ひとりが、この一年間の図工の作品の中からお気に入りを一つ選んで出展しました。

各学年で1~6年生の各教室を回り、気に入った作品を写真で撮りました。
どの学年も力作揃いなので、何枚も何枚も撮影していました。

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作品展1

鑑賞が終わったあとは交流の準備です。作品のどこが気に入ったのかを理由とともにまとめました。タブレットのロイロノートを使ってプレゼン資料を作る学年もありました。

作品展2

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最後は交流です。写真を拡大しながら気に入ったところを力説したり、「わたしのお気に入り作品ベスト5」を発表したりしていました。話を聞いている子たちも相槌を打ったり、質問したりできていました。3つの力(人を大切にする力自分の考えをつくる力チャレンジする力)の高まりを感じます。

作品展4

自分の作品だけでなく、だれかが作った作品にも同じくらい愛着が湧いたようでした。


2月13日(金)、5年生を対象にした囲碁教室が開かれました。講師として来校していただいたのは、プロの囲碁棋士である関山 利道(九段)さん、関山 穂香(初段)さん、囲碁インストラクターである関山 香さんです。関山さんご一家は島本町内に在住で、親子五代続いてプロ棋士を輩出されている囲碁界の名門です。

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学校では、関山さんたちのように、外部から講師を招き、自身の経験や学びを子どもたちに伝えていただく機会を設定しています。このような取組みを「キャリア教育」とし、子どもたちが、世の中(島本町)には素敵な大人がいる。自分も早く大人になって、世の中に早く出たいと思えるような経験をすることがねらいです。

関山 利道さんからは、「負けを知ることの大切さ」についてお話しいただきました。利道さんは公式戦通算500勝357敗。357回負けることで、負けた人の気持ちがわかり、人に優しくなれたこと、負けた試合を振り返ることで、これからどうすればよいかを考えるようになったと話していただきました。

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さぁ次は待ちに待った囲碁体験です。
まずは囲碁のルールを教えてもらいました。
はじめは難しそうな表情をしていた子どもたちも、関山さんたちのやさしい声掛けと丁寧な説明により安心した雰囲気で取り組めていました。

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初めて碁石を打った子たちもたくさんいましたが、楽しそうでした。
対局の始まりには「よろしくお願いします。」を、終わりには「ありがとうございました。」を、「囲碁は礼に始まり礼に終わる。」という関山さんの言葉を体現していました。

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囲碁の魅力に触れ、夢や生き方についての示唆をいただけた貴重な体験となりました。
関山さんご一家のみなさん、お忙しい中ありがとうございました。




2月9日(月)の朝、第二小学校はいつもと様子を変えていました。日曜から降り積もった雪が残り、校庭一面が銀世界になっていました。

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数年に一度訪れる雪遊びの大チャンス!
子どもたちが登校すると、あちこちで雪だるま作りや雪合戦が始まりました。

「雪や!雪や!」
「いくぞー!」「つめたっ!」
「一緒に大きな雪だるま作ろうよ!」

キャッキャッと子どもたちの楽しそうな声があふれてきました。

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童心に帰って一緒に参加する先生方もいました。
雪玉の集中砲火を浴びた先生たちも楽しげでした。

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3時間目が始まるころになると雪はすっかり溶けてしまいましたが、普段なかなかできない貴重な体験となりました。




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