1月23日(金)、つなぎングスクールがありました。
つなぎングスクールとは、町内の小学校6年生が中学校進学に向けて、実際に中学校に行き、生徒会の話を聞いて質問したり、中学校の先生から授業を受けたりする取組みです。
二小の6年生は進学する第二中学校の体育館で、同じく進学してくる他の町立小学校の子どもたちと共に生徒会から学校説明を受けました。生徒会の中には二小から進学した先輩もいました。普段の学校生活の様子や、部活動について熱心に説明して頂き、それに対して子どもたちからは時間内に収まりきらないほど、活発に質問が挙がっていました。
その後、子どもたちはそれぞれの教室に移動して、中学校の授業を受けました。
英語の授業では、小学校で習った英単語を使ったインタビューすごろくに取り組みました。インタビューを通して会話が何度も繰り返されるので、自然とたくさんコミュニケーションをとる姿が見られました。
社会の授業では先生からの面白い自己紹介の後、「世界で一番の国」というカードゲームに取り組みました。手持ちのカードに記載された国々の地理に関する様々な情報。それらを巧みに出し合い、グループでデータを比べて勝負しました。ゲームに楽しく取り組んでいるうちに、自然と世界の地理に詳しくなるような仕掛けに子どもたちが熱中する姿が見られました。

理科の授業では、中学校で学習する「音」について、お試しの実験をしました。身近ではあるものの、小学校では学ばなかった領域だけに子どもたちは興味津々。最初に洗面桶にビニールを張った上に塩をまき、声を出して振動で塩が動く様子を観察しました。実際に目に見える音の振動による模様の変化に、驚きの声が上がっていました。
次に挑戦したのは糸電話作り。誰しも一度は作ったことがある糸電話ですが、糸の材質を変えることで伝わり方にも大きな変化が生まれます。様々な道具を使った実験に、夢中になって試行錯誤を繰り返す姿が見られました。

子どもたちに感想を聞くと、
「中学校の授業が楽しくて、4月からが楽しみになった。」
「部活動や学校の様子を知れてよかった。」
など、4月からの中学校での生活にイメージが膨らんだようでした。
小学校生活もあと二か月ほどになりました。残りの小学校生活を大切にし、中学校へ羽ばたいてほしいと思います。
















