2月27日(火)令和6年度前期児童会役員選挙「立ち合い演説会」が行われました。
会長、副会長、議長、副議長、書記の役職に対して、それぞれ多くの立候補者が出ました。
演説において、「自分たちの学校をつくりあげたい」「学校に来れてない友達が、来れるような安心できる学校をつくりたい」「楽しく明るい学校にしたい」一人ひとりが自分の考えで、自分の言葉で、自分らしく表現したスピーチでした。
当選の結果に関わらず、自から立候補した、行動したということに最も価値があります。また、言葉は簡単には伝わらないものですが、一人ひとりが受け取る相手を意識して、伝え方を工夫していました。この経験から得た学びは、必ず今後の学校生活や人生にいかされることと思います。
会長、副会長、議長、副議長、書記の役職に対して、それぞれ多くの立候補者が出ました。
演説において、「自分たちの学校をつくりあげたい」「学校に来れてない友達が、来れるような安心できる学校をつくりたい」「楽しく明るい学校にしたい」一人ひとりが自分の考えで、自分の言葉で、自分らしく表現したスピーチでした。
当選の結果に関わらず、自から立候補した、行動したということに最も価値があります。また、言葉は簡単には伝わらないものですが、一人ひとりが受け取る相手を意識して、伝え方を工夫していました。この経験から得た学びは、必ず今後の学校生活や人生にいかされることと思います。