2022年05月
6年 犯罪防止教室
校庭開放
内科検診
今日は、内科検診のご紹介をしたいと思います。
内科検診は、2人の校医さんに来校していただき、1学年ごとに6日間行われ、内科的な疾患がないか、バランスの取れた発育をしているかをしらべます。
内科検診の際には、服を脱ぐ必要はないのではないか、というお声をいただくこともあるのですが、検診時には、背骨や皮膚の様子等を総合的にみるという目的があり、上半身を裸になってもらう必要があります。
とはいえ、子どもたちの心理的負担を少しでも減らすことができるよう保健室でも検診の場を工夫しています。
スタートは、保健室の入り口です。
しっかりとパーテーションで区切っています。
つぎは、上着を脱ぐ場所です。このコーナーは、1人だけしか入れません。
養護教諭が児童の誘導を行います。
ここは校医さんの席です。
この前で、検診を行います。こちらも児童は1名のみの場所です。
そして検診が終わったら、この場所で服を着ます。
そして、ドアを開けて退室。
他の児童に裸をみられることはありません。
大切な検診だからこそ、児童の心の負担にならないよう努めてまいります。
内科検診は、2人の校医さんに来校していただき、1学年ごとに6日間行われ、内科的な疾患がないか、バランスの取れた発育をしているかをしらべます。
内科検診の際には、服を脱ぐ必要はないのではないか、というお声をいただくこともあるのですが、検診時には、背骨や皮膚の様子等を総合的にみるという目的があり、上半身を裸になってもらう必要があります。
とはいえ、子どもたちの心理的負担を少しでも減らすことができるよう保健室でも検診の場を工夫しています。
スタートは、保健室の入り口です。
しっかりとパーテーションで区切っています。
つぎは、上着を脱ぐ場所です。このコーナーは、1人だけしか入れません。
養護教諭が児童の誘導を行います。
ここは校医さんの席です。
この前で、検診を行います。こちらも児童は1名のみの場所です。
そして検診が終わったら、この場所で服を着ます。
そして、ドアを開けて退室。
他の児童に裸をみられることはありません。
大切な検診だからこそ、児童の心の負担にならないよう努めてまいります。