5月30日に、消防署から講師の方をお招きして教職員の救命講習を実施しました。
この時期に実施するのは、水泳の授業を受けて、万が一に備えるためです。
コロナ禍のため、全員の実施ではなく、教職員を2分割しての実施となりました。
島本町では、救急車の到着が6分かかるそうです。その間、胸骨圧迫を続けることになるのですが、、、、、。
試しに2分間やってみたのですが、かなりの運動量で、とても大変でした。
これを一人で救急車が来るまでやり続けることはとても大変です。
最後は、一人ひとりが実技を講師の先生にみていただきました。
いざというときに備え、今日学んだことをしっかりと行っていきたいとおもいます。